細い声をのせた電話線は 夢中で空をかけてゆくの やまぶき色の気流にのって すみれ色の湖をこえてあなたの耳へ この歌がつくられた頃(1976年)、電話線は知っている人の声をつなぐものでした。 この歌を私が初めて聴いた小学生の頃も、電話線は知っている人…
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