昨年の話になりますが、秋頃に石田千さんの本をやっぱり手元においておきたくて いままで図書館で借りて読んだ本の中から気に入っていた本を数冊買ました。 その時に、まだ読んでいない「きなりの雲」も一緒に求めました。 この本、書評をみると賛否両論ある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。