こんなの見ました。
年末年始は箱根駅伝ぐらいしかテレビは見なかったのですが、
年末と年始にDVDを1本ずつみました。
私がチョイスしたものではなくて、たまたまオットが借りてきたものだったんですが、
私も見たかった映画でした。オット、ナイスチョイス!
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なんか不思議な映画なんだけど、映画の中の所々の台詞がどこか引っかかる言葉だったりしました。
加瀬亮さんのモヒカン頭がなんだか笑えました。
麻生久美子さんを堪能できる感じの映画で、ちょっと見たら元気が出てきて、映画が終わった後になんだか
ふふふと笑えました。
麻生久美子さんのアンティークのお店がちょっと良くて、そこをもう一回じっくり見たいです。
年末に見たんですけれど、ちょっと不思議な元気が湧いてくる映画でした。
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年始にみました。
淡々としているけれど、映画を見た後に、思い出してさざ波がよせてくるような映画でした。
全編に漂う穏やかな感じがとても私好みでした。
なんといっても、ビーさん(倍賞千恵子さん)がすごくかわいらしい。
洋服のへんてこな感じとかパッチワークのカーテンとかキッチンにおいてあるものとか、ちょっとツボでした。
そして、お料理が高山なおみさんだったので、どれもおいしそうで引き込まれました。
年末年始にみた2本の映画のどちらにも松坂慶子さんが出ていたんですが、
昔の(?)女優女優しているオーラがなくなっていて、私はとっても今の感じがいいな〜と思いました。
どちらも、可愛らしい女性として登場していました。
松坂慶子さんの声、やっぱりすごく好きです。
いつの頃からか、日本の映画ばかり見るようになりました。
まだ、見たい映画もたくさんあるので、オットが借りて来てくれるよう念じておこうっと。(←他力本願)